先輩職員インタビュー国際センター 根城 直人

大学生の成長に貢献したいという思い

私は学生時代に勉強に打ち込み、世代や価値観の異なる多くの人と交流することで、視野が広がりおおいに成長できたと感じました。それは自分自身の努力によるものというよりは、そういった環境を提供してくれた大学教職員のおかげだと考え、自分も同じように大学生の成長に貢献したいと思い大学職員を志望しました。その中でも立教大学を選んだ理由は、大学を「真理を探究する場」と位置付ける建学の精神に深く共感し、その実現を続けるために自分の能力を活かしたいと心から思えたためです。

留学生へのサポートを通じて感じる喜び

私が所属している国際センターでは、協定を結んだ海外の大学との学生の送り出し?受け入れ、正規課程に在籍する外国人留学生(正規留学生)の支援、さらには教員の派遣?招へいなどの業務を行っています。その中で私が担当しているのは、正規留学生の支援業務です。具体的には、在留資格に関わる相談や、奨学金の募集?選考などの経済的支援、論文の文章指導チューターの利用費の負担などの学習支援、日本の文化体験など各種行事の企画や実施など、留学生の日本での生活全般のサポートを行っています。留学生の中には、様々な困難を抱えながらも希望の実現のために一生懸命勉強をしているという方が少なくありません。そういった留学生が奨学金に採用されるなど学業の成果が認められたり、進路が決まったという報告をしてくれた際には大きな喜びを感じます。

信頼関係を構築することの重要性

多くの留学生は出身地との文化や慣習の違いにとまどい、母国語でない日本語を使って生活するという困難に日々直面しています。そういった留学生の不安を軽減し、勉強に集中することができるように手助けをしています。そのためには留学生と信頼関係を構築することが重要だと考え、大切なことは電話やメールでなく対面で伝えたり、現在580人いる正規留学生の顔と名前を覚えるように努力しています。そういった努力に留学生が応えてくれて、信頼関係が構築されたことを実感できたときは嬉しいです。先日、韓国の高校から高校生数十人と先生が大学を見学するために訪問された際には、何人かの韓国人留学生にキャンパスツアーや体験談を語る協力をしてもらいました。彼らが立教での大学生活を生き生きと語り、高校生が時々感嘆の声を洩らしながら熱心に話を聞いている様子を見て、この仕事に就いて良かったと思いました。

応募を検討中の方にひとこと

入職して1年が経過しようとしている現在でも、毎日自分の足りないものに気付かされ、また新しい発見があり勉強になっています。それは他の部署でも同様だと思いますし、部署を異動することになれば全く異なった様々な仕事を経験できることも本学で働く魅力の一つです。立教学院が皆さまにとって成長できる環境であると信じていますが、他の大学も含めていろいろな企業や業界を調べていただきたいと思います。情報を広く集めて、批判的に思考することも本学が施している学びのひとつです。そのうえで本学を選択していただき、一緒に働けることになったら嬉しいです。

ワーキングスタイル

8:50 出勤
9:00 正規留学生担当チーム内で当日業務の確認
10:00 窓口で学生対応
12:00 ランチ(大学周辺のお店や、学食にて)
13:00 正規留学生向け奨学金の募集準備
14:00 正規留学生向けハンドブックの作成
16:00 キャリアセンターと外国人留学生向け就職ガイダンスに向けてミーティング
17:00 在留資格更新許可申請書の作成
18:30 退勤(大学のトレーニングジムへ)

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